ここではその対処法を紹介しようと思います。
(iOS12)
いつものようにアプリの場所を長押しすると‥
このような表示がされて、×マークが、出てこない。
iPhoneアップデートで仕様が変わってしまったのか?と思ってしまうでしょう。
しかし、実はアプリ消去機能は、ちゃんとあります。
やり方は簡単!
いままで通りにアプリ長押しでよいのです。(強く押さない)
ソフトタッチ長押し
秘密はiPhoneの「3DTouth」という機能。
押す圧力を認識するヤツです。
※3DTouth機能は 6s/6s Plus以降の本体に採用されています(XRは除く)
なので、いままで通りにちゃんと消去できるので、ご安心を
ちなみに、最初から標準されているアプリは消去出来ないようです。
仕様はバージョンアップのたびに変わっていきますが、現時点(iOS12.1.3)では、このやり方で大丈夫です。
ソフトタッチ長押し。
ちなみにアプリを強く押さえると
このように、アプリ内機能を表示して直接メニューに行けたりします。
(それぞれアプリによる)
こんな感じでしたが、参考にまで、どうぞ
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