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都市伝説 に参加中!
1: 名無しさん@おーぷん 2015/04/30(木)22:20:03 ID:QD5
暑いから怖い話を貼っていこう
あまり長くないやつで
体験談でもおk

2: 名無しさん@おーぷん 2015/04/30(木)22:20:48 ID:SqA
大量の残業が全てサービスになっていた

3: 名無しさん@おーぷん 2015/04/30(木)22:21:26 ID:QD5
賃貸マンションに住んでいた頃、
お隣りの部屋の4歳くらいの女の子とベランダ越しによくお喋りをしていた。

私がベランダで洗濯物を干したり、草花の手入れをして いると、
隣とこちらを区切るパーテーション?の10cmほどの隙間から覗いて声をかけてくるのだ。

しかしある時から何故か覗いてはくるものの、
話しかけてはこなくなり、私が視線に気づいて
声をかけても、ただ見ているだけで何も反応してくれなくなった。
何か嫌われるようなことしちゃったかな?
と思ったけれ ど、特に気にすることもなく、
見てたいなら見てていいよ~ くらいの気持ちで、
視線を感じてもそちらを見ないようにしたりしていた。

ある日、プランターの片付けをしている時に、
また視線を感じたので、思い切って声をかけてみることにした。

『たまにはお話しよーよ』

と言いかけて、言葉が詰まった。

そこには小さい女の子ではなく、
四十年配のボサボサのロングヘアーの女が、
10cmほ どの隙間の向こうからしゃがんでこちらを見ていたから だ。
私は『何ですか?』とも『こんにちは』とも言えず、立 ち尽くしてしまった。
何故なら、その女性が何ともいえない顔で笑っていて、 見てはいけないものを見てしまったような気持ちになっ たからだ。

彼女は存在を気づかれてからも一言も発することなく、 私が軽く会釈して片付けを済ませるまでこちらを見ていた。


一年後に我が家が引っ越しをするまで、ベランダで時々 視線を感じたが、 そこにいたのが女の子だったのか、あの女性だったのか 、確認することは怖くて二度と出来なかった。

4: マン汁マンコ◆xoOA6.wS4E 2015/04/30(木)22:21:28 ID:dYL
コトリバコ欲しい

5: 名無しさん@おーぷん 2015/04/30(木)22:22:10 ID:BvS
先月末からおーぷんは密かに有料化している

6: 名無しさん@おーぷん 2015/04/30(木)22:23:33 ID:eTM
「婆さんや、飯はまだかの?」
「いやですよ、お爺さん。先週食べたでしょ。お婆さんは。」

7: 名無しさん@おーぷん 2015/04/30(木)22:24:56 ID:jf5
期待age

8: 名無しさん@おーぷん 2015/04/30(木)22:25:13 ID:hFh
先日、NHKの集金人が来た。怖かった。

9: 名無しさん@おーぷん 2015/04/30(木)22:25:19 ID:Yqi
和田アキ子は実は女

10: 名無しさん@おーぷん 2015/04/30(木)22:26:00 ID:APi
カラコン取れなくなった時の目

11: 名無しさん 2015/04/30(木)22:30:36 ID:vKH
もうGが出た

12: 名無しさん@おーぷん 2015/04/30(木)22:37:32 ID:QD5
1/4
 1998年、草野正人さん(仮名・35歳)は転職し、会社の与えてくれたマンションに一家3人で越してきた。
 かなり年数の経った建物だったが、3人が満ち足りて暮らすには十分なものだった。
 このマンションの異変に始めに気付いたのは、妻の晴枝さん(仮名・33歳)だった。毎日、午後2時になると
 隣の部屋の電話が鳴るのだという。晴枝さんは次第に気味悪く感じるようになり、草野さんの会社に電話をかけてきた。
 「隣の部屋、空き室なんですって。何か変よ」。
 草野さんの妻が何度も会社に電話をしてくるので、同僚の大竹春夫さん(仮名・35歳)はどうしたのか聞いた。
 「隣の部屋から毎日同じ時間に電話の音が聞こえてくるんで、妻が気味悪がっているんですよ」と答えると、大竹さんはまたか、
 というような、半ば諦めたような顔をした。

13: 名無しさん@おーぷん 2015/04/30(木)22:38:07 ID:QD5
2/4
 草野さんと晴枝さんは、鳴り止まない電話に悩み、大竹さんに部屋に来てもらった。壁に耳をつけた大竹さんは、
 「この音、隣じゃなくて壁の中からしてるぞ」と言った。
 そこで草野さんは、同僚の協力で、壁の中を調べることにした。そこには大竹さん、吉野公広さん(仮名・35歳)、
 古屋一昌さん(仮名・35歳)、林田直子さん(仮名・24歳)が来ていた。
 男性達が壁を壊し始めると、吉野さんが「誰かがここを壊した跡がある」と言った。さらに壊していくと、
 ぽっかりとあいた空間に、毛布と電話があった。古屋さんが毛布を取り出し、林田さんが広げてみると、中には血だらけの
 山吹色のワンピースがくるまれていた。

14: 名無しさん@おーぷん 2015/04/30(木)22:39:11 ID:QD5
3/4
その時、時計は午後2時を指し、その電話が鳴った。
 草野さんは恐る恐る、受話器を取った。すると、そこからは女性の声が聞こえてきた。
 「出たのね、許さない、絶対に。なんで1人にしてくれないの・・・」。
 あまりの不気味な声に、草野さんは受話器を投げた。よくみると、その電話は線が引きちぎられていて、つながっていなかった。
 これをきっかけに草野さんは退職、一家は栃木へ転居した。2ヶ月後、草野さんに1本の電話が入った。林田さんが急死したという。
 さらに、吉野さんと古屋さんも失踪していた。

15: 名無しさん@おーぷん 2015/04/30(木)22:40:03 ID:QD5
4/4
 草野さんは大竹さんと共に、林田さんの告別式に参列した。そこで二人は、反対側の道で静かにこちらを眺める若い女性に気付く。
 なんとその女性はあの山吹色のワンピースを着ていたのだ。
 それからも、自宅で草野さんの長男が黄色の服を着た女性を見たり、奇妙なことは起こっている。草野さんがこの話をすると、
 聞いた人や自分に良くないことが起こってきたという。
 「自分たちは開けてはいけないものを開けて、霊を起こしてしまったのかもしれないです」と草野さんは話している。
ちなみに、奥さんも自分も、この事件以来、上の前歯が黒く変色してしまったんだと。

16: 名無しさん@おーぷん 2015/04/30(木)23:03:26 ID:QD5
小学生の頃、雑誌で読んだのですが、いまだに怖くて覚えている話です。
日本のどこかの地方の話。

そこでは、男性が結婚せずに若くして死んでしまった時、棺の中に
名前をつけた花嫁人形を一緒に入れて、あの世で幸せな結婚生活を
送れるようにと一緒に燃やすらしいのですね。

で、ある男性が女性にふられて自殺してしまった。
その両親は花嫁人形にその男性をふった女の名前を付けて、その女の
写真と共に棺に入れて燃やした。そして、仏壇には遺影の横にその花嫁
人形の写真が一緒にあって、写真の裏にはそのふった女の名前が書いて
あると言う話。

あ、もしかしたら、棺に入れずに人形を遺影と一緒に置いてあるん
だったかな。その辺、書いている内に記憶があやふやな事に気づいて
しまったよ……。とにかく、普通は架空の女の名前をつけるのだけど
その家族はまだ生きてる女の名前を付けて、その写真まで付けたのね。

雑誌では子を思う悲しい親の話として紹介してあったのだけど
なんか、物凄く怖かった記憶があります……。

17: 名無しさん@おーぷん 2015/04/30(木)23:10:10 ID:QD5
子どもの頃、僕は2階建ての借家にすんでいた。
母親も仕事をしていたので、学校から帰っても自分一人のことが多かった。
ある日、夕方遅く学校から帰ってくると、家の中が暗い。
「おかあさ~ん」と呼ぶと、2階からか小さな声で「はあ~い」と
応える声がする。もういっかい呼ぶとまた「はあ~い」。
自分を呼んでいるような気がして、2階へあがる。
階段をあがったところでまた母を呼ぶと、奥の部屋から「はあ~い」と声がする。
奇妙な胸騒ぎと、いっこくも母に会いたいのとで、奥の部屋へゆっくりと
近づいていく。
そのとき、下で玄関を開ける音がする。母親があわただしく買い物袋をさげて
帰ってきた。「しゅんすけ、帰ってる~?」明るい声で僕を呼んでいる。
僕はすっかり元気を取り戻して、階段を駆け下りていく。
そのとき、ふと奥の部屋に目をやる。
奥の部屋のドアがキキキとわずかに動いた。
僕は一瞬、ドアのすきまに奇妙なものを見た。
こっちを見ている白い人間の顔だった。

18: 名無しさん@おーぷん 2015/04/30(木)23:14:06 ID:yZt
期待

19: 名無しさん@おーぷん 2015/04/30(木)23:15:03 ID:QD5
ある雪山に助手と撮影に行った。雑誌の仕事だった。
撮影何日か目に助手が怪我をした。
まだ予定枚数撮れてないので、雪山を降りる事は出来ず撮影続行。
助手の怪我は悪化し、何日後かに助手は死亡。
それでも仕事を終えてなかったので山を降りる事が出来ず
泊まっていた山小屋の側に助手を埋め、一人で撮影を続けた。
朝、カメラマンが目を覚ますと何故か助手の死体が横にある。
「埋めたはずなのにな...」とまた助手の死体を埋めて撮影へ。
これが何日も続くので、さすがにおかしいと思い、最終日
自分の寝姿が写る位置で連続写真が撮れるカメラを設置し、寝た。
次の朝、やはり助手の死体は自分の横にあった。そして下山した。
会社に戻ったカメラマンは、昨夜山小屋に設置したカメラのフィルムを
自分で現像した。 そこに写っていたのは、
起き上がり、寝袋から出、山小屋から出、助手の死体を担ぎ、
自分の横に置く、自分の姿だった

42: 名無しさん@おーぷん 2015/05/01(金)01:43:26 ID:t6q
>>19
これは昔なにかの子供向けホラー本で読んだような気がする
最後に主人公は気が狂って自殺したんだ

20: 名無しさん@おーぷん 2015/04/30(木)23:24:06 ID:QD5
同僚のAは出張に行ったときに会社の経費をうかせようと安いホテルに泊まった。
そのホテルの部屋では100円を入れると30分見れるビデオデッキとビデオが数本置いてあった。
どんなビデオがあるか見ていると一本だけラベルのないビデオがあった。
ビデオの内容が気になったAは100円ならいいかと思ってそのビデオを再生してみた。
数分後一人の男の子がお祭りで楽しんでいる姿が写った。
そしてその男の子がアップになっていき上半身のとこまできたときにゴシック体の白いテロップがでてきた。
「昭文君はこの晩殺されました。」
Aはビデオを切りホテルから逃げ出しました。

21: グロメン中卒ニート◆NRhYlM5O3k 2015/04/30(木)23:25:20 ID:gDB
俺グロメン中卒ニートだけど、気がついたら職歴ないまま生後39年目に突入してた。

22: 名無しさん@おーぷん 2015/04/30(木)23:53:08 ID:QD5
ある日の夜のことだ。
T大学に通う男子大学生のAはバイトからの帰り道を歩いていた。
その日は晴れていたため、夜空には美しい星々が輝いている。
「今日はよく星が見えるなぁ。」
Aが独り言を言いながら辺りを見回した時、近くのアパートの二階の窓から外を見つめている女性が目に入った。
その女性はとても奇麗で、歳もAと同じくらいである。
カーテンから顔を覗かせており、どうやら星空を眺めているのだろう。
その時はAも特に気にすることはなく、その場を通り過ぎた。

そして次の日、この日も夜遅くまでバイトがあり、Aは帰り道を急いでいた。
昨日と同様に夜空には満天の星が輝いている。
しばらく歩いていると昨日のアパートにさしかかり、Aは何気なく二階の窓辺を見てみた。
すると、昨日の女性が同じように、カーテンの隙間から星空を眺めていた。
「こんな時間にも空を眺めているのか。ひょっとして同じ大学に通う子なのかな?」

それからというもの、Aがバイト帰りにアパートの前を通ると、彼女はいつも星空を眺めている。
Aはそんな彼女を見ることが毎晩の日課となっていた。

しかしある日の夜、Aはおかしなことに気がついた。
それは、空が曇っていて星が一つも見えないのに、彼女がいつものように空を眺めていたからだ。
「彼女はいったい何を見ているのだろう?」
不思議に思ったAは、彼女に理由を聞いてみたくなった。
そして、勇気を出して彼女のいるアパートへと向かった。
二階への階段を上がり、彼女の部屋のドアをノックした。
しかし、彼女は出てこない。
いけないとは思いながらも、ドアノブを回すと抵抗なくドアが開いた。
Aは彼女の部屋に上がり込んだ。

その瞬間、Aは全てを悟った。
彼女は星を見ていたのではなく、窓際で首を吊って死んでいたのだ。

23: 名無しさん@おーぷん 2015/05/01(金)00:03:20 ID:b2F
現在も住んでいる自宅での話
今私が住んでいる場所は特に曰くも無く、昔から我が家系が住んでいる土地なので
この家に住んでいれば恐怖体験は自分には起こらないと思っていました。
ここ最近ですが、リビングにいると昼夜を問わず、
女性の低い声で鼻歌が聴こえてきます。

「ん~…ん~ん~…」

最初はよ~く耳をすまさなければ気づかないほどに遠くから聴こえてくるのですが、
放っておくとどんどん近づいてきます。

「ん~…ん~ん~…」

それでも放っておくと、意識を集中しなくても聴こえるほどに近づいてきます

「ん~…ん~ん~…」

なので私は、その声に気づいたらいつも般若心経の最後の部分を
繰り返し唱えるようにしています。(これしか知らないもので……)
とにかく般若心経の「ぎゃーていぎゃーてい」のくだりを唱え続けると、
声はだんだん遠ざかっていきます。
このリビングではテレビにも集中できません。
声が聴こえ始めるのは完全に不定期ですし、早く声に気づいて
般若心経を唱え始めなければ、時としてそれは部屋にまで入ってきます。

「ん~…ん~ん~…」

そういえばこの前、大好きなバンドのニューアルバムが発売されました。
発売日を楽しみにしていたので、お店で買った時はもうテンション↑↑
さっそく家に帰ってヘッドフォンで聴いて、一通り聴き終え、
よかったな~と余韻に浸りながらヘッドフォンを取ったら耳元で


「んーーーーーーーーーーーーーーー」

って。

24: 名無しさん@おーぷん 2015/05/01(金)00:07:32 ID:b2F
高校生の時の夏休み、友達が免許を取ったというので遊びにいこうと
電話があった。時間は午前三時。
むし暑い事もあって、サーフィンをやりに神奈川の海岸へ。
海についた時刻が、午前四時。けっこう人もいる。友達は仮眠中。
「俺も仮眠しようかな?」って思った時、車のドアを叩く音がする。
開けてみたら、小学5~6年の男の子が立っていた。
「今、スゴイいい波だよ。おにいさんもきたら?」と少年がいうので、
俺もサーフィンしにいこうかな?と思ったが、
「ありがとう。もう少したってからいくよ。」と応えドアをしめたのだが、
外から、少年の声がする。「本当に波いいよ。」「今がぜったいいいよ。」
あまりにもしつこいので、怒った口調で「わかったよ!」というと同時に
少年のつぶやく声がした。
「ほんとに、いい波だよ。俺、この波で死んだんだ。」
はッとして、ドアをあけたがそこには誰もいなかった・・・
高校の時の思い出である。

25: 名無しさん@おーぷん 2015/05/01(金)00:12:53 ID:b2F
一人暮らしの安アパート、ワンルーム。

最近、どうも俺がバイトで出てる昼の間に、人が入り込んでる形跡があるんだ。
でも自分は雰囲気でわかるけど、ハッキリとした痕跡もないから、なんか騒ぐのも
早い気がしてさ、しばらく様子を見ることにしたんだよ。

うん、次の日も、その次の日も、やっぱり誰か入り込んでる。
盗まれるような物はないけど、とにかく気分が悪いから、何か証拠になるものをと
思って、ビデオカメラをデスクの上、…いまこのパソコンやってるデスクな。の上に、
別に隠すともなく置いて、長時間録画しながら今日は出かけたんだよ。

今さっき、その映像をモニターで観た。

はっきり映ってた。

俺が帰ってくる2時間くらい前からかなぁ?
玄関とは逆の方から、急にフレームインしてきた長い髪の女。
何をするでもなく、ずっと部屋の中をゆらゆらゆらゆら、行ったりきたりしてる。
俺はゾッとしたよ。泥棒とかじゃねぇのかよ…。

何かもう、予想外のことで総毛立ちながら、映像から目が離せなくなっちまって、
モニターをずっと観続けていたのさ。 やがて映像の中で玄関の音がして、あ、俺が
帰ってくる直前まで録れてたんだな? 

そしたら、音に驚いたように、その女がビクッと身体を硬直させて、慌てて隠れたのさ。

…いま俺の背後にあるふすまの中に。

映像はそこで終わってたんだが、そこからもう俺ピクリとも動けねぇよ。
いったいどうすればいい?

26: 名無しさん@おーぷん 2015/05/01(金)00:16:24 ID:3po
全身黒ずくめでいたら蜂が二匹ほど張り付いて威嚇してきた

27: 名無しさん@おーぷん 2015/05/01(金)00:25:07 ID:b2F
もうずいぶんと昔。まだ小学生だったころ。
教室で昼休みの終わりを待っていたら、いつもは私に冷たい担任の先生が血相を変えてやってきた。

「○○くん、落ち着いて聞いてね。お母さんが仕事先で倒れたの。すぐ帰る用意をして職員室へ行きなさい」

驚いてランドセルに手当たり次第に物をつめて職員室に向かった。
校長先生がいた。

「お父さん、いまトイレに行かれているから、すぐに一緒に病院に行きなさい」

校長先生もおちつかない様子で、しきりに腕時計を見ていた。

「あの…先生…」

言わないといけない。

「うちにおとうさんはいないんですけど…」

母子家庭だった。

大騒ぎになった。
男が誰だったのか、今でもわからない。

28: 名無しさん@おーぷん 2015/05/01(金)00:25:44 ID:t6q
おそろしや

29: 名無しさん@おーぷん 2015/05/01(金)00:31:24 ID:b2F
某自殺サイトのオフ参加したんだけど、結構可愛い女の子とかいてびっくりした。
オフ会ではみんななんで自殺したいのかとか、不幸自慢大会みたいになってて
俺もたまたま隣に座った結構可愛い子に、「なんで自殺考えてるんですか?」って聞かれたから
「実はまったく女の子にもてなくて、いまだに童貞なんですよ・・・」って言ったら、
「そんなことで自殺を考えるなんて馬鹿みたい」って言われて、オフ会二人で抜け出して
そのままホテル行ってヤラせてくれた。
初体験終えた後は、こんなことで悩んでたなんて馬鹿らしいって思った。
それを気づかせてくれた彼女にも本当に感謝した。
それで彼女に「本当にありがとう。ところで○○さんはなんで自殺しようと思ったの?」って聞いたら、
「実は私、エイズでもう長くないんだ・・・」って涙ぐみながら話してくれた。

30: 名無しさん@おーぷん 2015/05/01(金)00:36:09 ID:b2F
今朝、バイト行く途中で交通事故の現場にでくわしてしまった。
ついさっき起こったばかりみたいで、壁にめり込んだ車から煙が上がってる。
車は酷い状態で、こりゃ乗ってた人ヤバいなと思ってたら声がすんの。
よく見たら窓があっただろうひしゃげた部分から女の人が顔出して呻いてたのよ。
思わず駆け寄って、大丈夫ですかって声を掛けても

「痛い…痛い…助けて…」って繰り返すだけ。

とにかく意識があるのにホッとした俺はすぐに110番して、到着した警察の質問に2、3答えてバイトに向かった。
休憩時間にバイト仲間に事故の話をしてたら、案の定テレビのニュースでやってた。

『今日午前、○○町でスリップした乗用車が壁に衝突する事故があり、運転していた女性が死亡しました。
女性は大破した車体に挟まれて首が切断されており、即死した物と見られています。』

32: 名無しさん@おーぷん 2015/05/01(金)00:39:40 ID:b2F
1/2
仕事で地方行く用事が出来て、時間の関係で前の晩に新幹線乗って一泊することになったのね。
で、同僚と話してるときに予約したホテルの名前言ったら
「お前知ってる? そのホテルってさあ」とか話し出して、
そいつはその手の話大好きで俺すっげえ臆病だから絶対聞きたくなくて、
「バカやめろよ言うなよ。言ったら殺す」って慌てて遮って、
そのときは聞かずに済んだんだけどでもそいつのお陰でホテル着いた後も妙に気味悪くって。

どうせ一泊しかしないんだからさっさと寝ちまおうと思って布団入ったんだけど、
俺くらい臆病な奴なら分かると思うけど、そういう時って一回恐いって思ったら終わりなんだよね。
寝るのも起きるのも身動きするのも嫌でもう朝になるの待つしかない。
そんで布団の中でいろいろ考えて、何故かそのときは死ぬのが異様に恐かった。

ずっと死ぬことばっかり考えて、いやだ、恐い、死にたくねえ、でもいつか死ぬ。誰か助けてって。
もう本気で寝るの諦めてどっかの飲み屋でも行って時間つぶそうと思い始めたとき、ドンドンドンドン!!って。
部屋のドア叩いてるんだよ。心臓止まんなかったのが不思議なくらいビビッた。

ドンドンドンドン!!
幽霊? 火事? 知り合い? なんか事故でもあったのか。
とりあえす電気点けて、でもドア開けるのは恐くて、「なんですかー?」って答えてみたら叩く音はピタッとやんで。
そのまましばらく身構えてたけど何にも言ってこない。もう寝れる状態じゃない。
財布と電話確認して、なんとなく身支度して(寝巻きだけど)ベッドの上に起き上がってじっとなんか待ってた。

しばらくしたら、ドンドンドンドン!!ってまた叩く音がして。
「なんかあったんですかー!?」でも返事は無い。本当に緊急ならホテルの人間が何か言ってくる筈だ。
鍵も開けられるだろうし部屋の電話も携帯電話もある。なら大した用事じゃないのか?
でもさっきからの妙な気分は引き摺ってて、とにかく恐い。

33: 名無しさん@おーぷん 2015/05/01(金)00:40:40 ID:b2F
2/2
ドンドンドンドン!!フロントに電話しようと思った。
けど電話を見たら、そういう他人とのコンタクトがすげえ不安になってきた。
言っても通じなかったらどうしよう。つーか、なんか変なのが電話出たらどうしよう。
そんで、ガチャガチャガチャ!!ノブ回してるよ。入って来る気だよ。どうしよう。どうしよう。

ビビりまくって、でもベッドの上から動けなくて、とにかく早く朝になれと思った。
トンドンドントン!!ガチャガチャガチャ!!イタズラか? 近くの部屋に頭おかしいのが泊まってんのか?
早くこの時間が終わることだけ祈って、空が白くなって、だんだんドアを叩く音の間隔が長くなって、とうとうやんだ。

仕事で朝早いのが救いだった。フロントに電話してチェックアウトしたいって言って、あとは、普通。
仕事して家に帰った。そんで、前にホテルの話しかけた同僚つかまえて、
「あそこ何かあったのか?」って聞いてみたら数年前に火事があって、大した火じゃなかったんだけど一人死んで、
それから出るとか出ないとか。まあ、そういう話だよ。

「ドア叩くんだろ?」
「何で知ってんの? もしかしてお前見た?」
「うん」
「へー。何号室よ」。
つまんなかったかもしれないけど俺の中では最高の怪談です。
あの夜を過ごした恐怖は一生消えねえ。ちゃんとオチもあるよ。そもそもそいつは何で死んだか。
逃げ遅れたんだけどさ。単純に。パニックになってたか壊れてたか知らないけど部屋の鍵が開けられなくて。
だから「やっぱ幽霊だったんだな。開けなくて良かった」って漏らした俺に同僚は言ったよ。



「なんで? そいつ部屋の中から外に出たくてドア叩いてたんだろ?」

34: 名無しさん@おーぷん 2015/05/01(金)00:47:50 ID:9vB
登山が趣味の男のビデオレターの話ください

35: 名無しさん@おーぷん 2015/05/01(金)00:59:11 ID:b2F
1/4
会社の同僚が亡くなった。
フリークライミングが趣味のKという奴で、俺とすごく仲がよくて
家族ぐるみ(俺の方は独身だが)での付き合いがあった。

Kのフリークライミングへの入れ込み方は本格的で
休みがあればあっちの山、こっちの崖へと常に出かけていた。

亡くなる半年くらい前だったか、急にKが俺に頼みがあるといって話してきた。
「なあ、俺がもし死んだときのために、ビデオを撮っておいてほしいんだ」

趣味が趣味だけに、いつ命を落とすかもしれないので、あらかじめ
ビデオメッセージを撮っておいて、万が一の際にはそれを家族に見せてほしい、
ということだった。俺はそんなに危険なら家族もいるんだから辞めろと
いったが、クライミングをやめることだけは絶対に考えられないとKは
きっぱり言った。いかにもKらしいなと思った俺は撮影を引き受けた。

Kの家で撮影したらバレるので、俺の部屋で撮ることになった。
白い壁をバックに、ソファーに座ったKが喋り始める

「えー、Kです。このビデオを見てるということは、僕は死んで
しまったということになります。○○(奥さんの名前)、××(娘の名前)、
今まで本当にありがとう。僕の勝手な趣味で、みんなに迷惑をかけて
本当に申し訳ないと思っています。僕を育ててくれたお父さん、お母さん、
それに友人のみんな、僕が死んで悲しんでるかもしれませんが、
どうか悲しまないでください。僕は天国で楽しくやっています。
皆さんと会えないことは残念ですが、天国から見守っています。
××(娘の名前)、お父さんはずっとお空の上から見ています。
だから泣かないで、笑って見送ってください。ではさようなら」

36: 名無しさん@おーぷん 2015/05/01(金)01:00:07 ID:b2F
2/4
もちろんこれを撮ったときKは生きていたわけだが、それから半年後
本当にKは死んでしまった。クライミング中の滑落による事故死で、
クライミング仲間によると、通常、もし落ちた場合でも大丈夫なように
下には安全マットを敷いて登るのだが、このときは、その落下予想地点
から大きく外れて落下したために事故を防ぎきれなかったのだそうだ。


通夜、告別式ともに悲壮なものだった。
泣き叫ぶKの奥さんと娘。俺も信じられない思いだった。まさかあのKが。

一週間が過ぎたときに、俺は例のビデオをKの家族に
見せることにした。さすがに落ち着きを取り戻していたKの家族は
俺がKのメッセージビデオがあるといったら是非見せて欲しいと言って来たので
ちょうど初七日の法要があるときに、親族の前で見せることになった。

俺がDVDを取り出した時点で、すでに泣き始める親族。
「これも供養になりますから、是非見てあげてください」とDVDをセットし、再生した。

37: 名無しさん@おーぷん 2015/05/01(金)01:01:01 ID:b2F
3/4
ヴーーーという音とともに、真っ暗な画面が10秒ほど続く。
あれ?撮影に失敗していたのか?と思った瞬間、真っ暗な中に
突然Kの姿が浮かび上がり、喋り始めた。
あれ、俺の部屋で撮ったはずなんだが、こんなに暗かったか?


「えー、Kです。このビデオを・・るということは、僕は・・んで
しまっ・・いう・・ります。○○(奥さんの名前)、××(娘の名前)、
今まで本・・ありが・・・」

Kが喋る声に混ざって、さっきからずっと鳴り続けている
ヴーーーーーーという雑音がひどくて声が聞き取りにくい。



「僕を育ててくれたお父さん、お母さん、
それに友人のみんな、僕が死んで悲しんでるかもしれませんが、
どうか悲しまないでください。僕はズヴァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアア××(娘の名前)、お父さん死んじゃっヴァアアアアアアア
アアアアアア死にたくない!死にズヴァアアアアアアアにたくないよおおおおヴヴァアア
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア、ザッ」



背筋が凍った。
最後の方は雑音でほとんど聞き取れなかったが、Kの台詞は明らかに撮影時と違う
断末魔の叫びのような言葉に変わり、最後Kが喋り終わるときに
暗闇の端から何かがKの腕を掴んで引っ張っていくのがはっきりと見えた。

38: 名無しさん@おーぷん 2015/05/01(金)01:02:22 ID:b2F
4/4
これを見た親族は泣き叫び、Kの奥さんはなんて物を見せるんだと俺に掴みかかり、
Kの父親は俺を殴りつけた。奥さんの弟が、K兄さんはいたずらで
こういうものを撮るような人じゃないとなだめてくれたおかげで
その場は収まったが、俺は土下座をして、すぐにこのDVDは処分しますといってみんなに謝った。

翌日、DVDを近所の寺に持っていったら、処分をお願いしますという前に
住職がDVDの入った紙袋を見るや否や「あ、それはうちでは無理です」と。
代わりに、ここなら浄霊してくれるという場所を教えてもらい、行ったが
そこでも「えらいとんでもないものを持ってきたね」と言われた。

そこの神主(霊媒師?)によると、Kはビデオを撮った時点で完全に地獄に
引っ張り込まれており、何で半年永らえたのかわからない、本来ならあの直後に事故にあって死んでたはずだと言われた。

39: 名無しさん@おーぷん 2015/05/01(金)01:07:47 ID:b2F
そんなに怖くないのですがきいてください
私がまだ4~5歳の頃の話です。
当時家には風呂が無く、よく母親と銭湯に行っていました。
まだ小さかったので母と女湯に入っていました。
或る日のこと、身体を洗った後飽きてしまった私は、湯船の
中でプールよろしく遊んでいました。
今迄気付かなかったのですが、湯船の横から階段状になりドア
が付いているんですね(何処もそうなのかも知れません)
私はふとそのドアが気になって段々を昇りドアの前まで行った。
ドアノブの直下に大きな鍵穴があるのです。
ワクワクして覗きました。・・・・・向こう側は何かに覆われて見えない。
なんだ、ツマらない。いったん顔をあげました。
何を思ったかもう一度鍵穴を覗き込んだのです。
ぼんやりとした明かりの中、ボイラーとおぼしき器械が見えました
おわースゴい。夢中になって覗いていました。
ドアの向こうの気配、それとも何かが知らせてくれたのか
突然、私は目を離し身を引いたのです。
そして次の瞬間、鍵穴からはマイナスドライバーの先端が狂ったように 乱舞していました。・・・・・・
私は息を呑みそこを離れ、コワくて母親にさえ話すことが出来ませんでした

40: 名無しさん@おーぷん 2015/05/01(金)01:25:50 ID:b2F
ある若い男性が友達と海水浴に来ていて、岩場の上を歩いていた時のこと。
男性は足を滑らして転んでしまい、そこには「フジツボ」がびっしりと付着していたため、転んだ拍子に「フジツボ」で膝を切るケガをしてしまった。
ケガとはいっても、軽い切り傷で出血もそれほどなかったため、男性は簡単な処置を受けてから帰宅した。

それから数週間後、男性は自分の膝が痛むのを感じた。
初めはズキズキとした痛みだったが、時間が経つにつれて、我慢ができないほどの激痛へと変わった。
男性はこれはまずいと思い、近くの病院で診てもらうことにした。
医者が男性の腫れた膝をレントゲンで撮ると、膝の裏側に何やら白い影が写った。
男性はすぐに手術をすることとなり、医者が男性の膝にメスを入れた。
すると、彼の膝の皿の裏側から、大量に繁殖した「フジツボ」が見つかったのだ。

41: 名無しさん@おーぷん 2015/05/01(金)01:39:33 ID:b2F
黄色い背景に黒色で「!」と書かれた標識をご覧になったことがあるだろうか?
道路交通法では、この標識には「その他注意」という意味が込められており、この標識が設置される際、
普通は下に補助標識と呼ばれる「なだれ注意」や「路肩弱し」などと書かれた、危険を補助的に指し示す白い長方形のプレートが付いている。
しかし、まれにこの補助標識の付いていないものが存在する。
それは心霊スポットや霊が多発する地点に設置された、幽霊に注意を促すための標識なのだ。
なぜ、補助標識が付いていないのかというと、国土交通省としても幽霊の存在を認める訳にはいかないが、
実際にそこで霊による事故が多発しているため、ドライバーに少しでも注意を促し、事故を減らすねらいがあるからだという。

43: 名無しさん@おーぷん 2015/05/01(金)01:49:20 ID:gmB
浦安で看護師が殺された事件覚えてる?
同じマンションの男が捕まったんだけど
あれ違うんと思うんだよねw

44: 名無しさん@おーぷん 2015/05/01(金)01:50:10 ID:b2F
1/3
うちの母方の実家が熊本県にあるんですけど、
ずっと実家に住んでいる母のお姉さんが、先日遊びにきました。
ちょうど『ターミネーター2」がやっていて、皆で見ていたんです。
その中のシーンで、核が落ちた瞬間かなんかの想像のシーンで、遊んでいた子供達が焼けちゃうシーンありましたよね。
あれ見ながら、「瞬間で皮とかもズルっといっちゃうんだね、コエ~」とか話していたら、
おばちゃんがテレビ見ながらさりげなく、とんでもないことを言い出しました。


おばちゃんの長女がこの前双子を生みました。
すごく華奢な娘さんだったんで、すごい難産だったそうです。
2ヶ月前から入院して、もう母体も危ないので、予定よりも早く帝王切開で生んだそうです。
今でこそ母子ともに元気ですが、そのころおばちゃんは初孫と言うこともあって、心配で心配で夜も眠れなかったそうです。

ある日、病院から帰って家にいると、電話がかかって来ました。相手は幼馴染でした。
昔は家も近かったのですが、その人は引っ越していってしまったそうです。
それでもとても仲がよかったので、ずっと連絡は取り合っていました。
ところがここ10年ほど、ぱったり連絡が取れなくなってしまったそうです。
娘さんのことで疲れていたおばさんは、思いがけない懐かしい人からの電話で、本当にうれしかったそうです。
早速、近況などを報告し合おうとすると、その人は想像もしなかったことを言い出しました。

46: 名無しさん@おーぷん 2015/05/01(金)01:51:48 ID:b2F
2/3
『Kちゃん(おばさんの名前)、私ね、今神様やってるのよ。
 たくさんの人たちを救ってあげてるの。
 Kちゃんも困ったことがあったらいつでも電話して。助けられると思うわ」
昔のままの非常に明るく感じのよい声で、彼女はこんなことを言いました。
あまりにも普通に言われたので、おばさんは「ああ、そう・・・」としか言えなかったそうです。

しかしその夜、自分の娘と生まれてくる赤ちゃんのことを考えると、おばさんも疲れていたのでしょう、
そんなとんでもない電話さえ、
「ひょっとしたら、これもなにかの縁かもしれない。明日頼んでみよう」と思ったそうです。
なにかすがるものができたせいか、おばさんはその夜、久しぶりに眠りに落ちました。

夢の中に、娘と、まだ子供の頃のままの幼馴染が出てきました。
娘もなぜか妊娠しておらず、3人で仲良く遊んでいる夢でした。
幼馴染もニコニコしていて、お花畑のような所で、すごく幸せな夢です。
マリのようなもので遊んでいました。
おばさんにマリが飛んできました。おばさんは胸で受け止めました。
するとそのマリの中から皮がずるっとむけるように、大きな溶けかかった幼虫のようなものが出てくるではありませんか。
思わずおばさんは悲鳴を上げました。
誰かに投げようにも、そこは母親。とっさに娘より幼馴染のほうを見ました。
投げようとしても、幼虫のようなものは絡み付いて離れません。
それを見て幼馴染は、ケラケラと狂ったように笑います。
その目は全部黒目で、穴が開いてるようです。
幼虫の鳴き声と、幼馴染の幼い子供の笑い声が響くように重なります。

おばさんは飛び起きました。全身汗でびっしょりです。
「その時ね、私思ったのよ。あの幼虫はね、赤ちゃんだって。
 どうしてか分からない。人間の姿なんてもちろんしてなかったし、泣き声は獣のようだった。
 でもね、絶対赤ちゃんだと思ったの。
 すごく不吉に感じて、その後せっかく連絡してきてくれた幼馴染に、怖くて連絡できなかったの」

47: 名無しさん@おーぷん 2015/05/01(金)01:52:46 ID:b2F
3/3
その後、何とか無事に子供は生まれ、そんな電話があったことも忘れていました。

そしてある日、何気なくつけたTVのワイドショーに、
その幼馴染の名前と、夢とはかけ離れた年老いた女性の顔が映し出されたそうです。
少し前にありましたよね。
怪しげな新興宗教を信じて、死んでしまった我が子の皮をはいだら生き返ると言われ、その通りにしてしまった若い夫婦。
その夫婦が信じていた神様こそが、おばさんの幼馴染だったそうです。
その幼馴染は何不自由ない家庭環境にいたはずなのに、おばさんの知らない10年の間に何があったのでしょう。
おばさんは怖いというよりも、みていて涙が止まらなかったそうです。
もし彼女に相談していたら・・・

48: 名無しさん@おーぷん 2015/05/01(金)02:14:19 ID:b2F
1/4
何年か前の冬、車で夜の山道を運転していたときの話。
冬用のタイヤを装着しているとはいえ、カーブが多い上に凍り付いた山道を走るのは緊張する。
スリップすればガードレールを突き破って崖下にダイブする羽目になるのは目に見えているからだ。
実際その山道では冬の事故が多く、毎年のように負傷者や死者が出ていた。
何度かハンドルを取られそうになりつつ、慎重に運転していた。
そのとき、不意に背後から光が差し込んだ。
バックミラーを見ると、いつの間にかピッタリ後ろを別の車が走っていた。
あまりにもピッタリと密着しすぎているせいで、相手に道を譲るためにスピードを落として
路肩に寄ることすら難しそうだった。
少しスピードをあげて引き離してから同じことをしようにも、折悪く、場所は急カーブの連続で
路面もツルツルに凍り付いている。
下手にアクセルを踏もうものなら崖下に真っ逆さまだ。
苛々しつつ、慎重の上に慎重を重ねてカーブ地帯を乗り切った。
まっすぐな道に出たので少しスピードを上げてから路肩に寄り「ほら、先に行け」と
態度で示したが……
そこで初めて、再び後ろが暗くなっていることに気付いた。
おや、と思って振り返った。先ほどまで密着していた後ろの車が、どこにも見当たらなかった。
途中で脇道なんてなかったはずだし、後ろの車がスリップして崖下に落ちたのだとしたら、
あれほど密着されていたのだから気付かないはずがない。
「?」
と思いながら、再び車を発進させた。

49: 名無しさん@おーぷん 2015/05/01(金)02:15:22 ID:b2F
2/4
しばらく走ると、再びカーナビから「カーブが多くなるので注意してください」的な呼びかけを受けた。
そこに差し掛かった途端、また後ろが明るくなった。
さっきの車だった。追いついてきたらしい。
またピッタリと密着してくる。スピードを落とすことすらできないくらいに。
頭に血が上ったが、怒っている場合ではない。
慎重に、慎重に、慎重に……嫌な汗をかきながら、運転を続けた。
途中でタイヤが「ずるっ」と滑るたびに心臓が飛び出しそうになった。
カーナビは緊張を煽るように「カーブです、注意してください」を繰り返すし。
後ろの車は相変わらず、ぶつかる寸前のところをついてくるし。
それでもようやく、カーブ連続地帯を脱出できた。
また、さっきと同じように暗くなった。直線道路に入った途端、再び背後の車は姿を消していたのだ。
いつの間にか距離を引き離していたのかもしれないし、俺の気付かなかった脇道に入ったのかも
しれないが。
心臓はまだバクバクいっていたが、緊張から解放された安堵感よりも嫌がらせを受けた
怒りの方が先立った。
嫌がらせを通り越して、あれは事故を誘発していたのかもしれない。
危険な運転をする車がいる、と警察に通報した方がいいかもしれない。
あまりにも接近されていたし夜だったし、だからナンバーまでは確認できなかったが。
とにかく腹が立って仕方がなかった。
俺は車内で(目の前にいない相手に対してアレだが)罵声を吐き散らしながら山道を下った。
勿論、直線道路とはいえ道路は氷結しているし、何度ともなくハンドルを取られるしで、
慎重な運転を心掛けないと危険な状況に変わりはなかったが。

50: 名無しさん@おーぷん 2015/05/01(金)02:16:37 ID:b2F
3/4
それでもようやく麓の市街地に辿り着き、一休みしようとコンビニに駐車した。
まだ心臓の高鳴りは収まらない。
シートベルトが何故かなかなかうまく外れないのに苛々しながら、俺は通報のことを考えていた。
具体的に、何といって通報すればいいんだろう。
危険な車がいます、暗くてよく見えなかったけど……で、いいかな。
それでも何とか、覚えている特徴を挙げるとすれば……
車体は、たぶん緑色。車種には詳しくないが、軽自動車だと思う。
ハイビームを浴びていたから車内の様子は分からなかったけど……
そこまで考えた途端、当たり前のように、記憶の中にある背後の車の有様が克明に
浮かび上がった。
前部がひしゃげ、フロントガラスは粉々に割れて車内は吹きさらしになっている。
車内は青白い光に満ちており、小さな縫いぐるみや小物類が乱雑に散らばっているのが見えた。
運転席でハンドルを握り、前のめりになってこちらを見ているのは、鼻のない女だった。
大笑いの途中で凍り付いたままピクリとも動かない表情は、まるでプラスチックの
仮面のように見えた。
見開いた目は瞬きひとつせず、口もカッと開いたままだ。
鼻は無理やりもぎ取られたかのように無くなっていて、顔の中央にぽっかりと赤い穴が
開いているように見えた。
ハンドルをきつく握る指は、幾つかが変な角度に曲がっている。
何だこの記憶、と思った途端、どうして雪道とはいえ運転がしづらかったのか、どうして
シートベルトがなかなか外せなかったのか理解できた。
俺は、ずっと震えていたのだ。
歯の根が合わないし、指は(恐らくハンドルをきつく握りしめすぎたのだろう)ひどく痛んでいた。

51: 名無しさん@おーぷん 2015/05/01(金)02:17:51 ID:b2F
4/4
後になって考えると、仮に後ろの車が俺の変な記憶どおりの惨状だったとしても、ハイビームを
受けているし夜中だったわけで、そこまで克明に見えるわけがない。
見えたのではなく、見せられていたのではないか。
そして、そんなものが見えたのに俺が事故を起こさず運転できた理由、そして安全な場所に
来てから記憶が甦った理由だが……
多分「ここでパニックを起こしたら事故る」「事故ったら、まず助からない」と俺の無意識が
判断したからではなかろうか。
だから俺は見えていないはずだった。
でも、実際には見えていた。意識はしていなくても体は知っていた。
だから、ずっと震えていたのではないだろうか。
勿論これは後付けの解釈である。
俺の頭の中のイメージ映像がどうかしている可能性の方が高い。
(ちなみに、一応警察には「危ない車がいる」とだけ通報しておいた。
そのあとは何の連絡もないので、どうなったか分からない)
ただ、心霊写真や心霊動画を見るたびに、このときのことを思い出す。
心霊写真は大概の場合、変なものが写っていると後から気付く。
撮影時には誰も気付いていないことが多い。
これはもしかすると、あの冬の夜の山道と同じことなのかもしれない、と思うのだ。
目の前に、確かに何かがいたのかもしれない。
しかし、そういう存在を生で見てしまうのは、かなり危険なことなのだろう。
だから脳がそれを拒絶し、撮影者は写真が出来上がるまで目の前の異形の存在を
認識することはなかったのだ。
人間の脳ってうまくできてるよな、と思うと同時に、ふと怖くなる。
もしかすると、俺の、もしくはあなたの隣に、あちら側の存在がいるかもしれない。
あなたの肩に顎を置いて、覗き込むようにして一緒にこれを読んでいるかもしれない。
ただ、あなたが認識していないというだけのことで。

52: 名無しさん@おーぷん 2015/05/01(金)02:33:21 ID:b2F
昔、俺が会社で夜12時過ぎまで残業してて、腹が減ったから
近くのコンビニに夜食を買いに行こうとしたんだよ。
コンビニに行くには、物品搬入用の大きめのエレベーターで下へ
降りて、裏口から出た方が近いから、それに乗って5階から1階へ出た。

で、コンビニから帰って同じエレベーターに近づくと、
1階のランプがついてたから、「ラッキー」と思って
早足に近づいて5階のボタン押したらドアが開いた。
人が居た。エレベータのど真ん中に立ってた。
こっち見てて目が合った。あまりにも無表情だったから一瞬ビクッとなってしまった。
40代くらいの男で、名前は知らないけど、顔は見たことある気がしたから、
「どうも」と軽く会釈してエレベーターに乗り込んだ。

搬入用エレベーターがゆっくり5階へ上がって行くうちに、
俺は妙な違和感を覚えて、それが何かに気づいた。
1階で止まってるエレベーターが開いた時に、中に人がいるはずはない。
この男は、12時過ぎの搬入用エレベーターの中で1人で立っていたか、
もしくは待っていたんじゃないか?誰かが来るのを。

背中に嫌な汗をかき始めたころに5階に着いたんで、そそくさとエレベーターを出た。
振り向かなかったけど、足音が聞こえるかどうかに全神経を集中した。
だけど、足音は聞こえなかった。会社にはもう誰もいなかった。

気持ち悪いので仕事を早めに切り上げて、1時半ごろに帰ろうとしたけど、
ふと興味が沸いて、帰る前にもう1度、裏口の搬入用エレベーターを見に行った。
1階のランプがついてたから、乗るのはやめて普通の玄関側エレベーターに乗った。
まぁ、5階のランプがついてても、やっぱり乗れなかっただろうけどね。

53: 名無しさん@おーぷん 2015/05/01(金)02:54:28 ID:B3i
山系キボンヌ

31: 名無しさん@おーぷん 2015/05/01(金)00:38:29 ID:fao





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