2014-07-02-12-34-17
理研の小保方晴子研究ユニットリーダーは2日午前、神戸市中央区の理研発生・再生科学総合研究センターに出勤した。STAP細胞が実在するかどうかを検証する実験に参加する。写真は、同センターに入る小保方氏。


 STAP細胞の論文問題で、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーは2日午前、神戸市中央区の理研発生・再生科学総合研究センター(CDB)に出勤した。STAP細胞が実在するかどうかを検証する実験に参加する。
 小保方氏は午前11時前、タクシーで到着。報道陣約50人が待ち構える中、足早に研究棟に入った。
 CDBによると、4月に検証実験が始まって以降、小保方氏の出勤は初めて。今月から11月30日まで、他の研究者の立ち会いの下で実験に参加する。 



まあ、「STAP細胞」有るにしろ
無いにしろ、小保方さんが参加するし
全てハッキリするでしょう。
有ったがいいけどね。