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会見を終え、メディアセンターを後にするザッケローニ監督


 W杯1次リーグ敗退から一夜明けた25日(日本時間26日)、日本代表のアルベルト・ザッケローニ監督(61)が大会総括会見を行い、「すべての責任は私にある」と正式に退任を表明した。代表史上初のイタリア人指揮官は、会見前の“解散式”となるミーティングで

「もう一度メンバーを選べるとしても、同じメンバーを選ぶ」

と涙ながらに話した。また、FW本田圭佑(28)=ACミラン=は、すべての自己意識を改革する必要があると語った。日本代表は26日未明、サンパウロから帰国の途に就いた。27日夕方に日本に到着する。

 4年に及ぶザックジャパンの冒険は、涙の解散式で幕を閉じた。敗退から一夜明け、ベースキャンプ地での昼食時、最後のミーティングが始まった。選手、スタッフが一堂に会した空間。指揮官の言葉は、静かに響いた。

 「4年間、一緒に戦ってくれてありがとう。メンバーも戦術も私が決めたもの。責任はすべて私にある。私は日本代表と離れないといけない時期が来たのかと思う。だがもう一度、W杯のメンバー、スタッフを選べるとしても、私は同じメンバーを選ぶだろう」

 ザック監督自身はもちろん、通訳として指揮官を支えた矢野通訳も涙を流しながら語りかける。選手、スタッフたちの多くもまた涙を流していたという。

 主将のMF長谷部は、昨年10月の欧州遠征時に主将を退き若手へ託す考えをザックに相談した際に「『私が見てきた中で本物の主将はマルディーニ(元イタリア代表DF)とお前だけだ』と言ってくれた」。DF長友は「胸がいっぱいになって…。勝たせてあげたかった」と人目もはばからずに号泣。結果は出なかったが、堅い結束は一つの“ファミリー”のようだった。

 ハッピーエンドではなかったが、ザックは言う。「この4年間、何不自由なく仕事に集中させていただいた。濃密な時間を過ごすことが出来て、非常に充実感と、感動にあふれる4年間だった。アリガトウ」。


Yahooニュースより


ありがとうザッケローニ。
ありがとうザックジャパン。