2014-05-20-09-57-16


ゆうちゃん(°_°)


遠隔操作事件 片山被告「私が真犯人」と認める


パソコンの遠隔操作事件で、19日から連絡が取れなくなっていたインターネット関連会社の元社員、片山祐輔被告から19日夜、弁護団に連絡があり、関係者によりますと、片山被告は「私が真犯人だ」と認めたうえで、先週、報道各社などに届いたメールを送ったことも認めたということです。

真犯人からのメールとは
 4人が誤認逮捕されたパソコン(PC)の遠隔操作事件で、今月16日に報道関係者らに届いた「真犯人」を名乗る人物からのメールについて、捜査当局が、威力業務妨害罪などで公判中の元IT関連会社員、片山祐輔被告(32)が送信した疑いがあるとみていることが分かった。片山被告は保釈中で、東京地検は取り消しの申請を検討するとみられる。

 メールは片山被告が東京地裁で裁判を受けていた16日午前11時半過ぎに送信された。捜査関係者によると、この数日前、東京都江戸川区の荒川河川敷で、片山被告がスマートフォンを埋めているのを捜査員が目撃していた。スマホの通信状況などを調べたところ、メールを送信した記録が確認され、捜査当局はタイマー機能を使って送信したとみている。

 16日のメールは「真犯人」と名乗ったうえで、「片山氏をスケープゴートにした」と記載。片山被告のPCをウイルス感染させて遠隔操作し、罪をかぶせたとする経緯や、犯人しか知り得ない「秘密の暴露」として、脅迫文の内容なども取り上げたうえで「1億円ぐらい補償してあげてくださいね」などと書かれていた。

 片山被告は16日の公判後の記者会見で、「私の知らない秘密の暴露があり、信ぴょう性が高い。保釈された後、私のPCは弁護人の管理下で使用しており、私はメールを送っていない。これで裁判を終わりにしてほしい」などと話した。

現在は弁護士事務所に居るそうです。

「携帯埋めてるの見られてたとは思わなかった」

「死のうと思ったけど出来なかった」

と、弁護士に言ってたらしい。

保釈取り消し、そして拘束へ


そんなゆうちゃんの弁護士は
2014-05-22-18-51-42

「悪魔が仮面を被っていた」

「見破れなかった」

と号泣。










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